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~夢から始まる物語~

夢は五臓の煩い

意味:夢を見るのは内蔵か心が疲れているためである、
ということ。
きっと彼は心が疲れていたのだろう。
いや、ただの中2病患者なのかもしれない。

lukuです、こんばんわ。
「彼」ってのは僕のとある友人のお話し。
根気づよくこの記事を読めばわかるはず。

今日はちょっと変わった記事を書いた。
っていうか記事ですらない。
ムシャクシャしてたのでやった。
やってしまった。


ゼオンのブログで紹介していた動画をもう見ただろうか?

【実話】 消しゴムをくれた女子を好きになった ~中学時代編~

これね、これを見て「いいなぁ」って思ったのがこの記事を書くきっかけ。
こういうのを書けたら楽しいなって思ったんだ。

しかし、僕にこんなドラマ的な出来事はない。
かといって物語を一から作る才能もない。

なので僕の友人のお話しを書いてみようと思った。
わりと最近の出来事だし、内容はいつでも聞けるからなww

僕はこの話しを聞いたときに「すげぇw」って思ったけど
実際大したことはないかもしれない。
~消しゴムをくれた~と比べたら全然ロマンチックでも何でもない。

ただ少し、いたずら心で書いただけ。
評判が悪かったらすぐ消そう。


いつも道理の記事を期待している方は決して続きを開かないように。



さて、彼の夢物語をはじめよう。





とある日曜の朝・・・・。

枕元に置いてある携帯電話が突然鳴った。
着信音は「残酷な天使のテーゼ」。
この着メロが鳴る相手は一人しかいない。

「・・・・やつか。」

日曜の朝を邪魔されるのも嫌なので
僕は無視を決め込む。起きたら折り返し掛ければいいだろう。

中学から付き合いのある友人だが、連絡自体は年に2~3度。
滅多にお互いに連絡を取らないのに日曜の朝から電話とは何事か。

そうして電話が鳴り止んだのを確認し、僕は2度目の眠りに付く。
2度寝という幸福な時間を毛布の中で味わうのもつかの間・・・・。

・・・・

またしても「残酷な天使のテーゼ」が鳴り響く。
まだ朝の7時台・・・・
さすがに何かあったのかと思い寝起き全快の声で渋々電話を取る。

僕 「・・・・なに?」
友人「お、やっとでた。今起きた?w」

当たり前だろうバカ。
何が悲しくて日曜の朝7時から活動せにゃならんのだ。

僕 「電話に起こされた。何か急用?」
友人「いや、急用ってわけじゃないんだけど、
   覚えてるうちに話しを聞いて欲しかったんだよww」

僕は何のことかわからない。
最近、連絡を取ったのはだいたい1ヶ月前。
何か約束したかと思い返したものの、何も思い出せない。

僕 「・・・・なんの話し?」

まだ寝起きで頭が回らないまま、僕は彼に尋ねた。

友人「今日、俺が見た夢の話しwwww」

僕 「・・・・・・」



まじかこいつ・・・・。
人を日曜の7時に電話で叩き起こしてそれか・・・。
想像の右斜め上を行った彼の返答に、呆れ半分、怒り半分。

まぁ、悪いやつじゃない。
きっとよっぽど面白い夢を見てその楽しさを伝えたかったんだろう。
しかし、その時の僕は眠かった。そしてだるかった。

僕 「おう、今度聞く。」


それだけ言って電話を切る。
電話を切る直前に何かを言ってるのが聞こえたけれど全力で無視。

電話を切って1分もしないうちに聞き慣れたエヴァのテーマ曲が流れる。
イラっときた僕は携帯の電源を切る。
それから日曜の至福の朝を味わうため再度布団に潜る。
疲れていたのか、10分もしないうちに深い眠りに着いた。






2度寝を十分に満喫した僕は昼頃に起きた。
リビングに行って遅めの朝食(昼食?)をとる。

食後のタバコを吸いながらぼーっとしているときに思い出した。
そういえば今朝、電話があったな・・・。

自室に戻り、携帯の電源を入れる。
そして携帯を見ると・・・・


「着信あり 5件、新着メール 9件」

・・・・は!?w 電話もメールも全てさっきの友人から。
笑えない。ぜんっぜん笑えない。
彼はなにか重要な予知夢でもみたのだろうか?
メールの内容は全てを覚えてるわけじゃないが、だいたいこんな感じ。

1通目。
「なに電源切ってんだよっwwwww」

いや、お前が何してんだよwwww

2通目。
「まぁ、いいや。今日暇っしょ?起きたら連絡くれ」

なぜこいつは人の日曜を暇と決めつけるのか。
僕にはLvあげやら欠片出しという重要な役目があってだな・・・・
(この当時は欠片出しはなかったかもしれぬ・・・)

3通目。
「ねーまだー?もう9時だよ??」

うん、この辺から非常にうざい。

4~8通目もほとんどうざいメール。
「今忘れないように夢をノートに書いてっから!w」
「ねぇちょっと早く起きてよwww」
「俺、待ってるから!昼はファミレスでもいこうぜ!」
「無視?無視するここで?」
「夢の続きってどうやって見んの?」

ここまで来ると普通に面白い。
昔から何か憎めないやつなんだよww

そして9通目。
「さおりを返せよぉおおおおおおお;w;」

???
全く意味がわからない。
さおりって言うのは中学の時のクラスメイト。
クラスで1,2番人気くらいのカワイイ女子生徒のことだ。
彼が一時期惚れてたが、
サッカー部の先輩と付き合いだして諦めたっていう過去がある。

何故ここで紗織の名前が・・・・?
実は大学に入ってから僕は紗織と再会している。
バイト帰りの終電で地元に帰る電車の中で見かけたのだ。
その時に声を掛けられ、地元まで一緒に帰り
別れ際に携帯の番号を交換した。
僕が携帯を買ったのが中3のときだったから
そんなに仲良くない人は交換してなかったんだ。

後日、紗織から連絡がきて二人で飲みに行った。2回程。
昔話に花が咲いて中々楽しかったように思う。

だが、それだけだ。
返せと言われるほどのことは何もない。
っていうか彼はこのことすら知らないはずだが・・・。

とりあえず折り返し電話をすることを決めた。
何か勘違いされていたら困る。

そう思って電話をかけた。


友人「お、起きた?」
僕 「起きてなきゃ電話できん。ってか、何この嫌がらせ。」
友人「いや~真面目に怒ったかな?と思って癒しメールをなww」
僕 「余計腹立ったけど、最後のほうで笑えてきたのは認めてやるw」

もう覚えてないような下らないやり取りの後、
僕は一番聞きたかったことを口にする。

僕 「で、さ。 最後のメールだけ意味不明だったんだけど?」
友人「あぁ、あれか。。。。。
   あれだよ、中学のとき俺が好きだった紗織っていたじゃん?3組の。」
僕 「それはわかったんだけど、返せって・・・なんだ?」
友人「それを語るにはとても電話では話しきれない・・・。」
僕 「何を勘違いしてるかしらんが、何もねーぞ。僕は。」
友人「当たり前だwww 俺に隠れて何かあったら友達やめてるわっw」


・・・・一瞬ドキッとした。
いや、別に二人で飲み行ったことくらいいいだろう。
後でさりげなく、伝えよう。
「何もなかった」っていう過剰アピールは逆に怪しまれたらめんどうだ。

友人「まぁ、朝言った夢の話しに関係あるんだけどさw
   全部まとめて話すから出てこいよw」
僕 「夢の話しかよwwww」
友人「おうw 最初にいったじゃんww」

そうか、こいつバカなんだ。
色々深読みした僕が悪かった。

友人「じゃ、昼飯食いにいこーぜ。近くのデニーズでいいっしょ?」
僕 「あー、俺飯食っちゃったんだけど。」
友人「よし、ドリンクバーだけ奢ってやろう。だから車出せ。」
僕 「超めんどくせぇ・・・w」

近所のデニーズは僕の家から徒歩5分、友人の家から10分でつく。
車を出す必要がどこに・・・・。
またしても渋々だが車を出して友人の家に迎えに行った。
何か朝から振り回されっぱなしだぞ、僕。

友人を家の前に着くと、すでに家の前で待っていた。

友人「おせ~よ~。」
僕 「電話したときはまだ寝起きだったっつの。」

実際に顔を合わせたのは久しぶりだったが、
いつもどーりの挨拶を交わす。
そのままデニーズに行き、席に着いた。
日曜の昼過ぎから野郎2人でデニーズ。
何か凄い帰りたくなった。

友人「よし、今日は俺の奢りだからな。好きなだけ飲むといい!」
僕 「いや、偉そうに言ってもドリンクバー代しか払ってないぞ、それ?w」
友人「ケチぃこというなよw」
僕 「どっちが?w」

このときの会話は覚えてないけど、いつもこんな感じなので適当に書いた。
ここから彼の壮大?な夢物語が始まるのだけれど、
その前に彼のプロフィールを少し書こう。
いい加減「彼」「友人」の言い回しがきつい。

彼の名前は大窪(偽名)でいいか。漢字を1文字変えただけ。
よく考えたら紗織って本名のまんまだけど、
今更変えるのめんどいからそのまま。

大窪を大雑把に説明すると
顔は中の上、運動神経は並、頭は中学のときは結構良かった。
クラスでは盛り上げ役、仲のいい女子も多いが
恋愛まではあんまりいかない。
何でか知らんがクラスの中で僕と特に仲良くなり、現在に至る。


さて本題。

ウェイトレスが大窪の注文した料理を運んできた。
僕はドリンクバーのコーヒーを大窪の分と2つ取り、
席に戻る。

大窪が食事中に悪いなと思いながら
タバコに火を付けて話しを切り出す。

僕 「で、夢がなんだって?」
大窪「おう、凄いリアルに鮮明な夢を見てさww」
僕 「へー、どんな夢?」

大窪「ファンタジー系の夢。」

僕 「ぶっwww」

僕はあやうく口に含んだコーヒーを吹きそうになった。

僕 「まてまてww どこが凄いリアルなんだって?w」
大窪「いやいやw なんて言うんだろう?
   夢って普段曖昧じゃん?それがもの凄いはっきりしててさw
   起きてすぐ何回も思い出したから細かいところまではっきり覚えてんだけど
   出てくる人とかが凄いリアルなんだよw」
僕 「へぇ・・・夢って起きて10分くらいで忘れるしな・・・」
大窪「だろ?しかも凄い長い夢だったんだよ。
   夢のなかで1ヶ月くらい過ごしたんじゃねーの?俺。」
僕 「んで、内容は?」
大窪「うん、大雑把に言うと何かのRPGっぽいやつ。」
僕 「中2乙wwww 夢で勇者にでもなったか?w」

大窪「おう、俺が勇者でお前が盗賊だったwww」

僕 「え、僕も出てくんの?w しかも盗賊かよ・・・w」
夢くらい僕にもカッコいい役くれよ、ほんと。
RSでシーフやってることとか知ってんのか、お前。

大窪「あれは完全にお前だったなw なかなかハマってたぜ?w」
と、まったく嬉しくもないフォローを入れられた。

大窪「まぁなんか凄い強い魔王みたいなのがいて、
   俺が勇者になってPTを作って魔王を倒す冒険にでかけるんだよww」
僕 「っていうか、もう帰っていいか?」

大窪がもう飯を食い終わっていたので帰宅を促す。
だってこの夢、詳細を聞く気になんねーだろ・・・。

大窪「まてまて、PTが勇者と盗賊だけなわけねーだろw」
僕 「もう読めたって。どうせ紗織が出てくんだろ?」
大窪「人の心を覗くなぁぁあああ」
僕 「wwwwww 
   そんな言い方したら猿でもわかるわw」
大窪「まぁ、それだけじゃないんだww
   魔法使いが紗織でな、僧侶が美花ちゃんなんだよwww」
僕 「ミカか・・・・・。」

ここでその名前を聞くとは・・・。

美花は僕と大窪の隣のクラス、4組の子だった。
一度は中学生男子をやったことがあればわかると思うのだが、
各クラスで誰が可愛いかって話しはよくするだろう?
4組で言えば、それが美花だった。
背が低く、可愛らしい感じの子だ。
紗織とも仲が良かったと記憶してる。女子の本心とか知らんけど。
紹介終わり。

っていうか、勇者、盗賊、魔法使い、僧侶ってPT編成おかしくね?w
盗賊がどの位置なのかわからないけど、
明らかに勇者の負担でかすぎでしょw

ここまで話して、大窪は一冊のノートを取り出した。
僕が「なんのノートだ?」みたいな顔で大窪に首をかしげる。
大窪はニヤリっていう音が聞こえそうなくらい不敵に笑う。

大窪「俺の努力の結晶だwww」
僕 「ん?」

僕はノートを軽く覗こうとする。

大窪「だめだってww ネタバレするからww
   お前に上手く話せるように日曜の午前中費やしたんだからなw」
僕 「はい・・・・?w」

そういえばメールで
「夢を忘れないようにノートに書いとく」
とか言ってたような・・・。

僕 「チョ・・・それ全部?」
大窪「ここから・・・・この辺までがメモで、この先はあらすじだなw」
僕 「ねぇ、バカなの?ww」

僕は呆れた。呆れを通り越して軽く大窪を尊敬しそうになった。
そのノートが全部で何ページあるのかしらないが、
メモとあらすじで、そのノートの2/3を埋め尽くしていたからだ。
もの凄い走り書きをしたっぽくて、
軽く見えた部分は他人には解読不可能に思えた。

このバカは日曜の朝7時から見た夢をずっと書き続けていたという。
それでどうしたいんだ、理解不能だったけど面白かった。

ノートを僕に見えないように隠しながら大窪は話しを続けた。
いや、その文字じゃ解読できねーから安心しろww

そして大窪は夢の内容を興奮気味に語りだす。
なんか得意げで腹立ったのは覚えてる。

大窪「まず俺はお前らとPTを組むために紹介所みたいなところに
    行くんだ。ドラ○エのル○ーダの酒場みたいなところなw」

ベッタベタの夢を楽しそうに語り出した21歳を
冷ややかに見つめる僕がいた。


to be continued・・・・・?






創造以上に長くなったので、今日はこれで終わろうwww
っていうか続きはもう書かないかもしれないwww

ここまで書いて気づいたのが、
「SS画像編集したほうがはえぇ」っていうこと。
あふぉか。

もし続きがなかったら・・・・・
ここまで呼んだ人は本当にすまん。
なんならオチだけ耳とかでもいいか・・・w


これも一応実話なんだけど、会話の詳細については3割くらい適当だ。
いつもこんな感じで話してるとは思う。

これ書くまでに大窪に2回電話したのは内緒。

なんとなく達成感を味わえたのでよしとする。
次回はきちんとSSを消費しよう。

以上lukuでした、またの。

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Comment
3行くらい見ました^^

めっちゃ面白かったです^^
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
>>あちゃん
wwww
それは偽名にする前の本名だwww
最初に本名のまま書いて後から直したからミスったんだねw
なおしときまふ。ってか細かく読みすぎ・・・

>>パンティーs
読まなくていいんですよ^^
またよろw
何これなげぇよw

見るかどうしようか悩むわw
>>まじs
読まなくていいと思うんだ・・・
続きを書くのがめんどいしw
これはコメントしづらい…w

続きすっごい楽しみにしてます…@@
>>fuelさん
・・・・w
オチまで書きたかったんだけど
予想以上にしんどいw
全部見たけど面白いな。だから責任を持って続きを書いてね!
>>らふぃ
だが断るっ!
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Author:luku
RSの橙鯖G『エロテロリスト♂♀』、   
    G『Orange_Family』
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火力シフを夢見て頑張ってます。

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